トッテナムのルカ・モドリッチが、土曜日のバーミンガム戦で脚を骨折し、復帰まで時間がかかることがわかった。

司令塔を務めるモドリッチは、2−1で勝利したバーミンガム戦の後半に、相手MFリー・ボウヤーと接触して交代していた。当初は、右足のふくらはぎを蹴られたことによる打撲と思われていたが、検査の結果、右腓骨の骨折と判明した。

これでクロアチア代表としては9月9日のイングランドとのW杯予選、またトッテナムにとっては前半の山場とも言える12日のマンチェスター・ユナイテッド戦、20日のチェルシー戦も欠場が確実となった。

ここまで開幕4連勝と絶好調のトッテナムだが、すでにジョナサン・ウッドゲイト、マイケル・ドーソン、エウレリョ・ゴメス、ジャーメイン・ジーナスを負傷で欠き、バーミンガム戦ではモドリッチのほかにもレドリー・キングも脚を傷めたため、モドリッチのケガの程度がわかる前から、ハリー・レドナップ監督は、「選手が足りないから、移籍市場が閉まる前に補強するかもしれない」と話していた。