29日にスペインリーグが開幕、レアル・マドリーがホームでデポルティーボ・ラコルニャと対戦し、3−2の接戦を制した。

この夏の大型補強で新銀河系とも言われるレアル・マドリーは新加入の8人のうち7人が先発。サンティアゴ・ベルナベウには世界記録を塗り替えたばかりのウサイン・ボルトが始球式に登場し、試合開始1分にはカカが絶好のチャンスを得て、8万人の観客を沸かせる。

マドリーは立ち上がりからデポル陣内に攻め込むと、26分にはカカのスルーパスをベンゼマがシュート、ポストに当たって跳ね返ったところをラウルが押し込んで先制する。しかし、その4分後、リキが頭で合わせてデポルが追いつく。35分にはラウルが倒されて得たPKをロナウドが決めてマドリーが勝ち越すと、デポルは後半開始直後にバレロンのゴールで再び追いつく。しかし、60分にディアラがロングシュートでネットを揺らし、決勝点とした。