29日に行われたプレミアリーグ第4節の試合で、早くもビッグ4同士の対戦が実現。マンチェスター・ユナイテッドが好調アーセナルを2−1で下した。

試合は立ち上がりからアウェイのアーセナルが押し気味に進め、40分にはアルシャヴィンの鮮やかなミドルシュートで先制したが、ユナイテッドは59分にルーニーが自ら倒されて得たPKを決めて追いつくと、その5分後にはギグスのFKをディアビが自陣ゴールに頭で押し込み、ユナイテッドが逆転した。
アーセナルはロスタイム5分にファン・ペルシ−がネットを揺らしたが、これはオフサイドで認められず、この判断に異議を唱えたアーセン・ヴェンゲル監督が退席処分を受けるというありがたくないおまけもついて、今季初黒星を喫した。


チェルシー、トッテナムは4連勝

開幕から好調のトッテナムとチェルシーはともに連勝を4に伸ばし、得失点差で1勝るチェルシーが首位に立った。

チェルシーは、マンチェスター・ユナイテッド、エヴァトンに連勝したバーンリーをホームに迎えた。バーンリーは前半、互角の戦いを見せたが、ペイターソンが絶好のチャンスを逃すと、前半ロスタイムにドログバのアシストでアネルカがネットを揺らし、チェルシーが先制。48分にはランパードのクロスをバラックが頭で決め、その4分後にはアシュリー・コールがランパードとのパス交換から追加点を入れ、終わってみればチェルシーが3−0の快勝だった。

ホームにバーミンガムを迎えたトッテナムは72分にクラウチの初ゴールで先制すると、一時は同点にされるが、ロスタイムにパヴリュチェンコのクロスをレノンが決めて、2−1で勝利した。

ここまで1勝2敗と調子の出ないリヴァプールは、アウェイのボルトン戦でも二度先行を許したが、83分にジェラードが決勝点を入れ、3−2で勝利した。

その他、ストークが1−0でサンダーランドを下し、ウルヴス対ハル・シティは1−1、ブラックバーン対ウェストハムが0−0のドローだった。