2日(日本時間3日早朝)の試合で、2位のトッテナムがチェルシーと2−2で引き分けたため、レスター・シティがプレミアリーグ初優勝を手にした。

1日のリーグ戦で勝てば優勝が決まるレスターだったが、アウェイのマンチェスター・ユナイテッド戦は1−1のドローに終わり、優勝決定はお預けになっていた。

レスターは132年のクラブ史上、1928-29年に2位というのが最高位で、優勝はこれが初めて。1997-78年にノッティンガム・フォレストが初優勝して以来の優勝経験のないチームがチャンピオンとなった。

昨シーズンは11月から4月まで最下位に甘んじ、終盤の9試合で7勝して、かろうじて降格を免れたレスター。7月にクラウディオ・ラニエリ監督が就任し、シーズン前は今季も降格候補と言われながら、終始安定した戦いぶりで、リーグ戦2試合を残しての優勝となった。



ジェイミー・ヴァーディの自宅では、フックス、フート、モーガン、岡崎慎司らが集まり、トッテナム戦をテレビ観戦、優勝の瞬間を味わった。