21日に行われたスペインリーグ最終節で、バルセロナはリザーブ主体のチームながら、マラガを3−1で下し、3連覇のシーズンを勝利でしめくくった。

また、ライバルのレアル・マドリーはアルメリアを8−1で粉砕、クリスティアーノ・ロナウドは2点を決めて、スペインリーグ最多得点記録を塗り替えた。

その一方で、デポルティボ・ラコルニャはバレンシアに2−0で敗れ、20年ぶりの降格が決まった。

ロナウドは開始3分に先制点を決めると、アデバヨルのハットトリック、ベンゼマの2点をはさんで77分にも追加点。これで今季得点を40点に伸ばし、テルモ・サラ(アスレティック・ビルバオ)が1950-51シーズンに、ウーゴ・サンチェス(レアル・マドリー)が1989-90シーズンに記録した38得点を2点上回り、新記録でシーズンを終えた。

ロナウドは、「シーズンでこれだけたくさんのゴールを決めるのは簡単じゃないよ。チームメートに感謝しないといけない。これは彼らと、そしてファンのためのタイトルだ」と話した。