11日に行われたプレミアリーグの試合で、マンチェスター・シティが最下位のウェストハムと対戦、MFヤヤ・トゥレのゴールなどで3−1の勝利を上げ、首位アーセナルに勝ち点で並んだ。
出場停止のテベスを欠くシティだったが、30分にトゥレのゴールで先制すると、73分にはトゥレのシュートがGKグリーンのオウンゴールを誘って2点目。81分にはシルバのパスから途中出場のジョンソンがだめ押し点。ウェストハムは最終盤にトムキンスが1点を返すに留まった。

アウェイに駆けつけたファンが、「リーグ優勝するぞ」とチャントする中、シティは今季9勝目を上げ、明日マンチェスター・ユナイテッド戦を控えるアーセナルに勝ち点で並んだ。

また、アラン・パーデュー新監督の初陣として注目されたニューカッスルはホームにリヴァプールを迎え、3−1と快勝。ヒュートン前監督の突然の解任に不満を示していたスタンドのファンを喜ばせた。

試合は15分にバートンのFKをキャロルが頭で落とし、ゴール前のノーランが決めて先制。リヴァプールも50分にカイトのゴールで同点に追いつき、その後の反撃が期待された。しかし、フィジカルな戦いを制したニューカッスルは、80分にはバートンが追加点、そしてロスタイムにはキャロルが左足のミドルをネットに突き刺し、試合を決定づけた。