元ドイツ代表守護神オリヴァー・カーンが、ドイツ代表で長きにわたってライバル関係にあったイェンス・レーマンに引退を勧告した。

カーンはすでに引退しているが、レーマンはいまだ現役としてシュトゥットガルトのゴールを守っている。しかし、日曜日のリーグ戦で退場処分になり、チームはその結果マインツにPKを許して、1−1で引き分けた。下位に低迷するチームにとっては2ポイントを落とした形になったのは痛手だった。

カーンはミュンヘンのAZ紙に、「今すぐに引退した方が彼のためになると思う。イェンスはいいゴールキーパーだが、クラブの幹部は今いったいどう考えているだろうか。彼の存在は(低迷する)シュトゥットガルトの助けにならないし、監督は彼がチームに役に立つか、今後も損失を与えることになるのか考えるべきだ」と話した。