CLグループGでは、CL初参戦のルーマニアの小クラブ、ウニレア・ウルジチェニが初勝利をあげた。
レンジャーズファンで埋まったアイブロックスでの一戦に臨んだウニレアは、開始早々にセットプレーからオウンゴールで先制点を許してしまう。しかし32分、果敢なサイドアタックで左サイドを崩し、中央でビラスコが決めて同点に追いつくと、後半に入り49分には相手オウンゴールで逆転に成功。さらにもう一つオウンゴールをもらってリードを2点に広げると、65分にはブランダンがFKからロングシュートを沈め、ホームチームの戦意をそぐ4点目をゲット。そのまま逃げ切り、4−1の大勝で勝ち点3を獲得した。
◇レンジャーズ 1−4 ウニレア・ウルジツェニ
[得点] 2分OG:ヴィラナ(レ)、32分:ビラスコ、49分OG:ラファティ、59分OG:マカロク、65分:ブランダン
連勝スタートを切ったセビージャはアウェイでシュトゥットガルトと戦い、3−1で勝利した。これで3連勝で勝ち点9、2位ウニレアとは5ポイント差の首位独走体勢で、グループリーグ突破にぐっと近づいた。
試合は23分にアドリアーノの絶妙クロスをスキラーシが頭で合わせて先制。後半に入り55分にはペロッティのクロスを相手GKレーマンがはじき、これを走り込んだヘスス・ナバスが決めてリードを2点に広げた。さらに72分、スキラーシが再びヘディングでゴールネットを揺らし、3−0。シュトゥットガルトはその2分後にエウソンの直接FKで1点を返したが、それ以上スコアは動かなかった。
◇シュトゥットガルト 1−3 セビージャ
[得点] 23分:スキラーシ、55分:ヘスス・ナバス、72分:スキラーシ、74分:エウソン(シ)