20日に行われたCLグループHの試合で、アーセナルはアウェイでAZと対戦。36分にファン・ペルシーのお膳立てでファブレガスが先制。その後は主導権を握り終盤まで試合は進んだ。
しかし、最後の20分間に猛攻を仕掛けたAZは、その努力がついに報われ、ロスタイム3分、スハールスのパスからメンデスがゴールを揺らし、1−1のドロー。
アーセナルは土壇場で勝ち点2を失ったが、勝ち点7で首位をキープ。AZは勝ち点2となった。

◇AZ 1−1 アーセナル
[得点] 36分:ファブレガス(ア)、90+3分:メンデス


もう1試合ではオリンピアコスがホームでスタンダール・リエージュと対戦。立ち上がりから好調のスタンダールは、つま先の骨折で出場を危ぶまれたデ・カマルゴが37分に先制点を入れる。しかし、オリンピアコスも前半終了直前にFKからミトログリーが押し込んで追いついた。
後半に入っても一進一退の攻防が続くが、スタンダールが決定的チャンスに決めきれなかったのに対し、オリンピアコスはロスタイム3分、ガジェッティのCKの流れから、途中出場のストルティディスが至近距離から決めて、逆転に成功した。

これで勝ち点を6に伸ばしたオリンピアコスは2位をキープ。グループリーグ突破に優位な位置に立った。

◇オリンピアコス 2−1 スタンダール・リエージュ
[得点] 37分:デ・カマルゴ(ス)、43分:ミトログルー、90+3分:ストルティディス