30日に準々決勝の1試合が行われ、ポルトガルがポーランドをPK戦で退けベスト4に進出した。

ポーランドは開始2分足らずに、レヴァンドフスキが644分ぶりの代表ゴールで先制すると、そのまま攻勢に出たが、ポルトガルもロナウドを中心に反撃し、33分に今大会初先発のレナト・サンチェスがナニとのワンツーから鋭いシュートを放つ。これが相手に当たってわずかにコースを変え、GKファビアンスキの指の先を超えてネットに吸い込まれた。
この夏バイエルン・ミュンヘンへの移籍が決まっているレナト・サンチェスは18歳317日で、決勝トーナメントで得点を決めた最年少選手となった。

試合は互いにチャンスをつくりながらも、延長戦を終えても1−1のまま動かず。PK戦ではポーランドの4人目が失敗したのに対し、ポルトガルは5人がきっちり決めて勝ち抜けた。準決勝では、今日行われるベルギー対ウェールズ戦の勝者と対戦する。


ポルトガル最後のPKを蹴ったクアレスマは試合後、「ものすごいプレッシャーだった。国の期待を一身に背負っていた。ゴールになると信じてポジティブだった。余計なことを考える時間はなかった。ボールに行く前に自信があった。我々はうまく来ている、これからもこれを続ける」と話した。

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