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【鷲津正美コラム】バルサ加入のネイマール「必死で涙をこらえた」

ブラジル代表FWネイマール(21歳)のバルセロナ移籍が完了し、3日カンプ・ノウで約5万5000人のファンにお披露目された。2日夜イングランド代表との親善試合(2−2)に出場した直後スペインへと旅立ったブラジルのスターは、メディカルチェックをパスし、バルセロナと移籍金5700万ユーロ(約74億円)、5年契約に合意した。

「カンプ・ノウに入場した時に浴びた歓声ときたら……必死で涙をこらえたよ。僕の夢が現実となった。世界で最高の選手になれるかどうか心配したことなど一度もない。世界最高はすでにここにいる。それはメッシだ。彼と一緒にプレーできるなんて、僕は世界で最も幸運な男の一人だし、光栄なこと。尊敬するメッシ、チャビ、イニエスタといった偉大な選手たちと共にプレーできる機会を得て、人生の新しいステージが始まった」とネイマールは語る。

バルセロナのライバルであるレアル・マドリーからも同等のオファーが舞い込んでいたが、ネイマールは最終的に自分の意志でバルセロナ入団を選択したという。

「家族で出した結論だけど、最終決定権を持っていたのは僕だ。家族全員お金が動機ではなかったし、僕も金目当てで仕事をしたくない。ヨーロッパのフットボールにいち早く適応して、クラブの役に立ちたい」

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【コラム】メッシはなぜ怒鳴ったのか。

リオネル・メッシのある行動が紙面を賑わせた。その要因は? 彼の性格は? 報道のされ方は? さまざまな角度から検証する。

メッシに対する一般的なイメージは、物静かとか優しそうなど、好ましいものだろう。現にバルセロナなどの現地の事情通によると、パーティーなどでは端の方で静かにしていることが多く、素朴で控えめな性格であるとのことだ。試合中だけを見ても、激しいタックルを受けてイライラしているようなときもあるにはあるが、怒鳴り散らすなどという姿は見たことがない。

ただ一方で、メッシには勝ちに対しての異常ともいえる執念があるのも事実だし、大の負けず嫌いでもある。アルゼンチン代表の負けた試合後などを見る限りメッシは淡々としているし、勝った試合の後と変わらないように見える。しかし、負けた試合後のロッカールームで号泣していたエピソードなどからしても、彼は熱い心の持ち主であることが伺える。そうでもないと、バロンドールを4年連続して取れるような選手にはなれないだろう。

そんな彼が今回珍しく騒動を起こした。

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【CL試合結果】香川決勝点アシスト

19日にチャンピオンズリーグE組からH組までの8試合が欧州各地で行われた。マンチェスター・ユナイテッドは香川のアシストでキャリックが決めた序盤のゴールが決勝点となり、1−0でホーム先勝。同じイングランド勢のチェルシーはホームでユヴェントスに追いつかれ2−2のドロー。バルセロナはホームでスパルタク・モスクワに一時逆転を許したが、メッシの連続得点で3−2で勝利。バイエルン・ミュンヘンはバレンシアに2−1でホーム白星発進とした。

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バルサ、レバンテとドローで3連覇決める

11日に行われたスペインリーグの試合で、バルセロナがアウェイでレバンテと1−1で引き分け、リーグ3連覇を達成した。

試合はバルサが28分のケイタのゴールで先制すると、レバンテも41分にカイセドのゴールで追いついたが、両チームとも追加点は生まれなかった。これで勝ち点を92に伸ばしたバルサは、2試合を残して2位のレアル・マドリーに6ポイント差。最終的に両者が勝ち点で並んだとしても、直接対決の成績でバルサが勝るため、優勝が決まった。

優勝監督のペップ・グアルディオラは、「リーグで優勝するのは非常に厳しかったから、とっても嬉しいね。シーズンの4分の3までは絶好調だったが、最後の4分の1は得点するのに苦労した。終盤にかけて調子を落としたとしたら、それはこの2年間の非人間的なスケジュールのせいだよ。ほとんど休み無しでやってきたからね」と話した。
また、手術から復帰後この日初先発したアビダルについて、「今シーズンで最も悪かったのはアビダルに起きたこと。だが、彼の復帰は今シーズン最高の出来事だ」と付け加えた。

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ロナウド「モウリーニョの戦術は好きじゃない。でも言われたことをやる」

レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドが、バルセロナ戦でのジョゼ・モウリーニョ監督の守備的戦術に不満を感じていると、英ガーディアン紙が報じた。

マドリーはCL準決勝のホームゲームを2−0で落としたが、この時のマドリーのサッカーは好きかと聞かれたロナウドは、「いや、好きじゃないよ。でも、彼に言われたことをやるしかないんだ。それが当たり前のこと。僕らには戦略があるんだから」と話した。

「正直に言うと、11人対11人の時に僕らは枠内シュートがなかったのは本当だ。だけど、ホームで0−0だったら悪くない結果だと思うよ。向こう(カンプ・ノウ)へ行って、ゴールすればいいんだから。いいプレーはできなかったけど、試合はコントロールしてたんだ」
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