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[ユーロ2016]ロナウドを失ったポルトガルが初優勝!

1カ月にわたってフランスで開催されたユーロ2016、10日に行われた決勝でポルトガルが延長戦の末フランスを下し、初優勝を飾った。

ポルトガルは前半途中にキャプテンのクリスティアーノ・ロナウドを膝のケガで失うというピンチに見舞われたが、GKの好守もあってフランスにゴールを割らせることなく、攻めては途中出場のエデルが延長戦で鮮やかなミドルを決め、これが決勝点となった。

2004年、自国開催の決勝戦でギリシャの前に涙を呑んだポルトガルは、パリの地で初のトロフィを掲げた。


マンオブザマッチに選ばれたペペは試合後、「主役を失った我々にとってはタフな試合となった。ロナウドはどんなときでもゴールを決められる選手だから、我々の希望はすべて彼の肩にかかっていたんだ。だが、彼が続けられないとわかったので、チームメートには彼のためにも勝つしかないと伝えた。監督も僕らをその気にさせてくれたし、交代選手もタイミングよく投入された。優勝のために我々は血と汗と涙を注いできたんだ。ポルトガルのサッカー史に素晴らしい一ページを加えられたよ」と話した。


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[ユーロ2016]A組はフランス、スイスが16強

19日に行われたグループA最終戦で、スイスがフランスと0−0と引き分け、勝ち点を5に伸ばして初のグループリーグ突破を決めた。
もう1試合のルーマニア対アルバニア戦は、ルーマニアが攻めたもののアルバニアは少ない得点チャンスをものにし、これまで8回の対戦で一度も勝ったことのない相手を1−0で下した。これで初出場で初勝利、さらに3位フィニッシュ。他のグループの結果次第では決勝トーナメント進出の望みも残した。


アルバニアのデ・ビアージ監督は、「アルバニア人のファンに大きな喜びを与えることができた。アルバニアにいるアルバニア人だけではなく、世界中にいるアルバニア人にだ。どこへ行っても、チームをサポートし我々のやることを喜んでくれるファンがいる。今日はようやくこれまでの2試合でもできたはずのことをやりとげた。結果を出すにはゴールが必要だ。気持ちを込めていいプレーをした。そしてメンタルの強さを見せることができた」と話した。

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【ユーロ2012】デンマークがポルトガル破って本大会出場

11日に行われたユーロ2012予選最終戦で、デンマークがポルトガルを2−1で破り、逆転首位で本大会出場を決めた。デンマークはクロンデリとベントナーのゴールで2点を先行、ポルトガルはロスタイムにロナウドがFKを決めたが、反撃もそこまでだった。

また、フランス対ボスニア・ヘルツェゴヴィナは、40分にジェコのゴールでボスニアが先制するが、78分にジェコのマンチェスター・シティのチームメート、ナスリがPKを決めてフランスが追いつき、結局1−1のドロー。フランスが首位を守って本大会出場を決めた。

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ドイツ、イタリア視界良好

3日に行われたユーロ2012予選で、ドイツ、イタリアが共に勝利し、出場権獲得に大きく前進した。

グループAのドイツはマリオ・ゴメスの2得点で、オーストリアを2−1で下し、6戦全勝。2位はトルコと1−1で引き分けたベルギーだが、勝ち点11と首位との差は7に開いた。

また、グループCのイタリアはロッシ、カッサーノ、パッツィーニのゴールでエストニアに3−0の完勝。八百長スキャンダルに揺れるイタリアにとっては願ってもない勝利で、勝ち点を16に伸ばし、2位スロヴェニアには5ポイント差。

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フランス代表ブラン監督、リベリとエヴラの復帰で過去に決別

フランス代表のロラン・ブラン監督は、25日のユーロ2012予選を前に、フランク・リベリとパトリス・エヴラの復帰の影響について語った。

2010年W杯以来、初めて代表に招集された2人は、グループDのルクセンブルク戦に先発が予定されている。それ以外は、昨年11月にイングランドを2−1で破ったメンバーがほぼ残っている。

リベリとエヴラは、今回招集を見送られたマチュー・ヴァルブエナと肝腫瘍摘出手術を受けたエリック・アビダルのポジションに入ることになる。しかし、ブラン監督はこの2人の主力の復帰で、試合の準備は簡単ではなかったと認める。

「でも、それは予測されたことだった。こうした状況ではすんなり行かないことはね」とブラン監督は語る。

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