9月24日ブンデスリーガ第5節が行われた。
前節終了時点、勝ち点9で4位のフランクフルトは、同じく勝ち点9で5位のヘルタベルリンをホームに迎えた。19分ヘルタがPKを決めて先制。その後攻勢に出たフランクフルトが39分、45分とゴールを決めて逆転。しかし、58分、65分にヘルタが途中出場の右アウトサイドのエッスヴァインの活躍で加点し、2−3とリードしたが、終了間際にフランクフルトが同点に追いつく劇的な幕切れとなった。

第1節、第2節と連続マン・オブ・ザ・マッチに輝いたヘルタの原口元気は、前半こそ得意のドリブル突破で見せ場を作ったが、右サイドでの展開が続いた後半はほとんどボールを触る機会もなかった。
「落ち着いてはプレーできていましたし、後半もボールはこないけど仕方ないと思って、自分のやるべきことだけやろうとは思っていました。(パスが)1本あればいいなとは思ってましたけど、まぁなかったんで……」と、90分間プレーした原口は「不完全燃焼だった」と悔しさをにじませた。



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