イングランド代表 : FOOTBALL WEEKLY

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【鷲津正美コラム】ランパード感慨、代表100キャップ達成

イングランド代表MFフランク・ランパードが、10日のW杯予選対ウクライナで代表通算100試合出場を達成した。試合結果は生憎スコアレスドローで、勝ち点1を加算したイングランドはH組首位をかろうじてキープ。ランパードは「自分にとって特別な夜だった。非常にタフな試合だったからゲームだけに集中しようと努めた。でも代表100キャップを振り返ると長い道のりだったし、記録を達成出来てすごく嬉しいよ」と試合後のインタビューで語っている。

代表デビューは1999年10月。当時所属していたウェスト・ハムでの一貫したパフォーマンスが評価されて、ベルギーとの親善試合でデビューを飾った。試合は、いとこのジェイミー・レドナップが決勝ゴールを決めて2−1で勝利を飾っている。

ランパード自身の代表初ゴールは2003年8月のクロアチア戦。負傷したニッキー・バットに代わりピッチに立ったランパードがゴールを決めて、3−1で勝利した。途中出場前、ドレッシングルームでガレス・サウスゲイトが緊張する自分を落ち着かせようと言葉をかけてくれたことは、今でも鮮明に覚えているという。

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【鷲津正美コラム】イタリアに挑むイングランド代表注目株

17日間世界中を魅了し続けたロンドン五輪が12日に閉幕した。TEAM GB大躍進の余韻に地元の人々はまだ酔いしれているが、フットボーラーたちは次の戦いへ向けて気持ちを切り替えている。まずは、新シーズン開幕を今週末に控えたプレミアリーグに先駆けて行われる国際親善試合。15日(日本時間16日未明)にスイスにてイタリア代表と対戦するのを機に、イングランド期待の注目3選手をご紹介したい。

トップバッターは、オリンピックでの目覚ましい活躍で株急上昇中のMFトム・クレヴァリー(23歳)。昨年は所属するマンチェスター・ユナイテッドで引退したポール・スコールズ(注:2012年1月に選手として復帰)の抜けた穴を埋める逸材として期待され、それに応える仕事ぶりでレギュラーの座を射止めたと思った矢先、足首の靭帯を損傷してシーズンの大半を棒に振るというアップダウンの激しいシーズンを送った。

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60試合出場のウィルシャーに待望の夏休み

アーセナルのジャック・ウィルシャーが長いシーズンを終えて、ようやく休暇に入る。

今季クラブとイングランド代表で60試合に出場した19歳は、2−2で引き分けた4日のスイス戦でも存在感を見せた。しかし、本人は今季始めにはこれほど出場数が増えるとは思ってみなかったという。

「クレイジーな1年だったね。今季始めなんか、僕はボルトンに再びレンタルに出される話もあったんだよ。それに監督からは、20〜25試合に出てくれればいいって言われてたのに、それが60試合だからね。自分でも驚いてるんだ。だけど、来季も同じように、代表戦に出て、クラブでもいいプレーを続けていたいね」

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「礼儀知らず」のモウリーニョにカペッロ憤慨

レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督が、スティーヴ・マクラーレン前監督の後任として、イングランド代表監督に就任直前だったと発言したことに対し、3年前に就任した現イングランド代表のファビオ・カペッロ監督が即座に反論したと、英ガーディアン紙が報じた。

29日に行われる親善試合の対ガーナ戦を前に、カペッロ監督はモウリーニョ発言を問われると、最初は「私にはわからない。これは私を選んだ会長への質問だろう。私が答えるものではないよ。クラブや代表チームが監督を選ぶときは、何人もの監督と話をするものだ。それは普通のことだろう」と冷静だった。
しかし、記者からさらに追及されると、その口調は熱を帯びてきた。
「私は、ほかの監督を尊重してるから、ほかのクラブやチームとの関係を口外するのは好まない。こういう話はしたくないね。もう十分だ」

主将の交代問題における手際の悪さから、カペッロ監督のコミュニケーション・スキルが問題視されるなか、モウリーニョ監督の発言はいかにもタイミングが悪かった。

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モウリーニョ監督の「イングランド代表監督就任直前だった」発言をFAは否定

レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督は28日、2007年にチェルシーの監督を解任されたあと、イングランド代表監督に就任する一歩手前まで行ったことを明かした。

「いくつかのクラブが興味をしており、すぐにまたサッカーの仕事に戻る寸前だった」とモウリーニョ監督はフランスのレキップ紙に語った。
「イングランド代表とは契約寸前まで行った。しかし、土壇場で私は考え直した。代表チームを率いるということは、1カ月に1試合しかないということだ。残り時間は、デスクの前にいるか、試合を観戦しているかで、夏に行われるユーロやW杯まで待たなければいけないということだろう。それは自分には向いていない。それで、土壇場で私は、自分にふさわしい仕事、ふさわしいクラブ、私をやる気にさせるチャレンジが現れるまで待つ気になったんだ。それがインテルだった」

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