アルビレックス新潟 : FOOTBALL WEEKLY

アルビレックス新潟

【アルビレックス新潟 田中達也 連載コラム21】ReSTART

09_tatsuya_1FW第21回「息子が生まれた春に想う」



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こんにちは。

シーズンが開幕して2カ月。8試合が終了しました。
今季は2ステージ制なので、スタートダッシュが重要というのは、誰もが理解していると思います。
そんななか、アルビは1勝3分4敗の15位です。なかなか勝ちきれないという結果は悔しいばかりです。

「良いサッカー、自分たちのサッカー」が出来ているという手ごたえを得ながらも、勝てなければ意味がない。
そんなジレンマは、選手誰もが感じているはずです。

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【アルビレックス新潟 田中達也 連載コラム20】ReSTART

09_tatsuya_1FW第20回「幸せを噛みしめながら」プロ15年目シーズンスタート。



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お久しぶりです。
いよいよ、Jリーグ2015シーズンの開幕が間近となりました。

新潟へ来てから、3シーズン目を迎えるわけですが、過去2シーズンを振り返ると、みなさんの期待に応えるプレーが出来ていないと感じています。

ゴール数も少ないし、自分らしいプレーが表現できているかというと、本当にまだまだです。もっともっと練習から、やらなくちゃいけない。今までも継続してきたことですが、今も合宿では「ゴールのための動き」というものを強く意識してやっています。どんどんドリブルでしかけていけるような体力をつけたいとも考えています。

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【アルビレックス新潟 田中達也 連載コラム18】ReSTART

09_tatsuya_1FW第18回「24時間サッカーのために」



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先日の鳥栖戦で、ゴールを決めました。
今季2点目……。なかなか得点という形でチームに貢献できなかったので、格別な嬉しさがありました。最近少し意識してトレーニングをしていた、インサイドシュートでのゴールだったので、成果がでたのかもしれませんね。でも喜びもつかの間、もっともっとという想いが高まりました。

そんな僕のゴールを祝ってくれるメールがドイツから届きました。
ハセ(長谷部誠選手)からでした。今季からはフランクフルトでプレーしています。って、多分、僕が紹介しなくても、みなさんのほうが良くご存知かもしれませんね(笑)。

ハセは浦和レッズ時代の1年後輩の選手です。
でも、ハセ自身は“後輩”という意識がないんじゃないかな。僕のことを「達也」って呼びますし、僕自身もハセは後輩という風には考えてないから。同世代の友だちであり、ライバルです。
ハセが浦和にいたころは、いっしょに食事をしたりと、プライベートでも共に過ごす時間が長く、家族ぐるみの付き合いという感じでした。うちの子どもが産まれたときは、病院へ一緒に駆けつけたし、ハセが娘にミルクをあげている写真を見ると懐かしく思いますね。

ドイツへ移籍し、日本代表のキャプテンとして、ワールドカップで活躍し、ベストセラーを生み出すほどの影響力を持つようになったハセ。「真面目か!」とかって、イジられているのをテレビで見たり、キャプテンとしての凛々しい姿を目にする機会も増えました。でも、実際はまったく何も変わっていません。俺らの長谷部はずっと同じだなぁって思っています。
だからこそ、僕の中になる「ハセには負けられない」という気持ちも、出会ったころと同じなんですよ。

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【アルビレックス新潟 田中達也 連載コラム13】ReSTART

09_tatsuya_1FW第13回「「バルサの核はイニエスタ!」



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 バルサ、見事に逆転勝利を飾りましたね! 
 前半が終わって2−2。後半開始早々にレアル・マドリーのクリスチアーノ・ロナウドがPKで勝ち越し弾を決めたあと、メッシのPK2本でバルセロナが逆転。3−4というスコアとなった3月23日のリーガエスパニョールのクラシコ。7得点中3点がPKというのも珍しいとは思うけど、それだけ激しくデリケートな試合だったんだと思います。とにかく僕は、バルセロナが大好きなので、純粋にファンとして勝利を喜んでいます。

 10月のバルセロナホームのクラシコでの敗戦以来、負けなしだったレアルはこのゲームで2位に順位を下げ、続く試合で連敗し3位に。連勝したバルサが2位に浮上しました。(3月28日現在)首位のアトレチコが勝ち点73点。2位バルサが72点。3位のレアルが70点と上位争いは混戦模様です。残り8試合。本当に楽しみです。

 5月18日の最終節はバルセロナ対アトレチコ・マドリー戦。優勝争いはここまでもつれ込むような気がします。
 しかも、バルセロナは欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝でもアトレチコと対戦するので、その試合がリーグ戦にも大きな影響を与えるかもしれませんね。それにしても、ここでスペインのチーム同士が対戦するのは、とてももったいないですよね。どちらかのチームがここで敗退してしまうわけですから。

 僕としては、チャンピオンズリーグの決勝戦でバルサ対バイエルンのカードが見たいと思っています。グアルディオラ監督(以下ペップ)率いるバイエルンは、すでに史上最短でブンデスリーグ優勝を決めました。最強と言われるバイエルン相手に、バルサがどういうサッカーをするのか、想像するだけでワクワクしてきます。

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【アルビレックス新潟 田中達也 連載コラム12】ReSTART

09_tatsuya_1FW第12回「いよいよ開幕! キャンプではペップの本を読んでいました」



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 1月24日に静岡・沼津で始まったキャンプもその後、2月2日からは高知・春野で約2週間行われ、2月18日からは、静岡の清水へ移動し、2月23日に終了しました。

 雪の多いに新潟では、グラウンドでのトレーニングを行うのが難しいということで、アルビレックスのキャンプは、長期間に渡ります。キャンプ地が変わる合間のオフには新潟で家族と過ごすことができますが、約1カ月、家族と離れての暮らしは、当然寂しさも感じます。

 毎晩、子どもたちが就寝する前のタイミングで、家に電話をかけて娘と話をします。「今日はどんな1日だったの?」とか、他愛もない会話ですが、彼女たちの声を聞いていると、やはりリラックスできますね。僕が居ない間、子どもの入浴などいつもなら僕がやることを、全部奥さんにまかせっきりになるので、申し訳ないなという気持ちにもなります。とはいえ、僕がやっていることは大したことじゃないけど(笑)。感謝しなくちゃいけないと思っています。

 家族と会えないことを除けば、キャンプを苦痛に感じることはないですね。
 確かに毎日のトレーニング量は多いし、宿舎での生活は味気ないものではあるけれど、思う存分、サッカーに集中できる環境は、チームにとっても、僕自身にとっても貴重な時間になるので。
 去年、移籍してきたばかりの僕にとって、キャンプはチームメイトとの交流を深めるうえで、とても効果的な時間になりました。毎年移籍加入選手の多いアルビレックスでは、シーズン前の長いキャンプでチームの輪を強化することができるんだと思います。今シーズンの新加入選手たちは、すぐにチームに溶け込んでいましたね。長期キャンプも必要がないくらいに(笑)。

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