長谷部がヴォルフスブルクの先制点をアシストも

9月30日に行われたCLのグループBの試合で、マンチェスター・ユナイテッドがヴォルフスブルクと対戦、2−1で逆転勝ちした。

ユナイテッドは2005年2月以来、21試合連続でCLのホームゲームでは負け知らずだが、ヴォルフスブルクは56分にジェコのゴールでそれを止めるかと思われた。ユナイテッドは自慢の守備が集中力を欠き、それまでにもヴォルフスブルクに得点チャンスを与えていたが、後半開始間もなくヴォルフスブルクは長谷部誠のクロスをジェコが頭で合わせて先制点を決めたのだ。

しかし、それからまもなく、ヴォルフスブルクのジョスエがアンデルソンをエリア外で倒してユナイテッドにFKが与えられると、ギグスの蹴ったボールは壁に入っていたゲントナーの背中に当たってゴールに収まった。これで追いついたユナイテッドは、78分にはギグスのスルーパスからキャリックがネットを揺らし、逆転に成功している。

もう1試合ではCSKAモスクワがホームでベジクタシュを2−1で下して、初勝利を上げた。これで2連勝のユナイテッドが首位をキープ。勝ち点3でヴォルフスブルクとベジクタシュが続く。

次の2試合ではヴォルフスブルクはベジクタシュ、マンチェスター・ユナイテッドはCSKAモスクワと対戦する。

◇マンチェスター・ユナイテッド 2−1 ヴォルフスブルク
[得点]  56分:ジェコ(ヴ)、59分:ギグス、78分:キャリック

◇CSKAモスクワ 2−1 ベジクタシュ
[得点]  7分:ジャゴエフ、61分:クラシッチ、90+2分:エクレム(ベ)