CLグループリーグの第2節が29日に行われ、キックオフ時間の早かったグループFのルビン・カザン対インテルは1−1で引き分けた。
試合は序盤からホームのルビンが快調に攻め、11分、GKのロングボール1本からアレハンドロ・ドミンゲスが前を向き、華麗なステップでルシオをかわすと、左足でゴールネットを揺らして先制した。インテルも27分、マイコンのクロスからフリーのスタンコヴィッチが頭で決めて追いつくが、その後もルビンペースの時間が続いた。

後半に入ると、60分、バロテッリが2枚目のイエローで退場処分となり、インテルは残り時間を10人で戦うことを余儀なくされる。ルビンはさらに主導権を握り、積極的な攻撃でチャンスの山を築く。81分にはCKのセカンドボールからキャプテンのセマクが絶好機を迎えるが、シュートは惜しくもポスト。クアレスマ以外、ベンチに攻撃の駒を置いていなかったインテルは、選手交代で流れを変えることもできず、防戦一方のままなんとかタイムアップまで我慢した。

◇ルビン・カザン 1−1 インテル
[得点]11分:ドミンゲス、27分:スタンコヴィッチ(イ)