ブルガリアのホームスタジアムはピッチが荒れ放題

ブルガリアサッカー協会は、今週土曜日のW杯予選対モンテネグロ戦を前に、ホームスタジアムのピッチ状態に懸念を示している。最近マドンナのコンサートが行われ、アリーナに詰めかけたファンのせいでピッチが荒れたためだ。

協会幹部は、「まったくもって恥ずかしいことだ。いったい我々には国立競技場があるのだろうか?」と嘆いた。
「1年半も前から、モンテネグロとの予選があるのはわかっていたのに、スタジアムの運営者はピッチを修復するには時間が足りないと文句を言っているんだから」

ブルガリア代表のスタニミル・ストイロフ監督は、先週土曜日にマドンナのコンサートを実施したことに憤りを隠せない。
「ああいった連中は、ピッチを大事にする方法をまるっきりわかっていない。表面が見事に荒らされている。芝生が残っていないんだ……サッカーに対する犯罪として訴えるべきだよ」

グループ8のブルガリアはここまで6試合戦って勝ち点8で3位。首位は勝ち点14のイタリアで、勝ち点13のアイルランドがそれに続く。