UEFAユーロ2016が10日開幕した。
この日は、ホスト国フランスとルーマニアが顔をあわせる開幕戦1試合。オープニングセレモニーに続いてスタッド・ド・フランスで行われた対戦は、パイェの目の覚めるようなミドルが決勝点となり、フランスが2−1で勝利した。



この試合のマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれたディミトリ・パイェは次のようにコメントしている。
「ものすごいストレスとプレッシャーがあった。それであのゴールが決まって感極まった。もし誰かに今夜の試合がこんな風になるなんて言われたとしても、僕は信じなかったろう。たしかに最初の15分は僕たちはちょっとびくびくしてミスを恐れた。相手はとても守備がよかったからね。でも、観客の後押しがあった。この勝ち点がどれだけ重要かわかっている。これでしっかり休んで2試合目に備えたい。2、3点差をつけての勝利だったら少し勘違いしていたかもしれない。今日のような試合を経験して、楽な試合はないってことを実感できたし、これからも勝利を目指すだけだ」
(プレミアリーグのウェストハム所属の29歳、主要大会出場は今回のユーロが初めて。)

■フランス 2−1 ルーマニア
 得点 57分:ジルー、65分;スタンク(PK)、89分;パイェ