ボルシア・ドルトムントは、今日14日にホームで今季最終戦のアイントラハト・フランクフルト戦を迎える。試合終了後にはピッチで優勝を祝うが、クラブはファンにピッチに入ってこないようにと釘を刺した。

「今シーズンは素晴らしい出来事がいっぱいあった。ファンはピッチに入って、それを台無しにしないでほしい」とユルゲン・クロップ監督は試合前日に話した。

ドルトムントが優勝した一方で、フランクフルトは降格が決定的だ。先週は150人ほどの怒ったファンがフランクフルトの選手を取り囲んだことから、警察が乗り出す場面もあり、今日の試合もリスクが高いと見なされている。

フランクフルトのブルヒャゲン会長は、「誰もが彼ら(ドルトムント)を尊重しなければならないし、クラブの評判を守らなければならない。たとえ降格となったとしてもだ」と話した。

一方、警察もこの試合のために厳戒態勢を敷くとして、ドルトムントのファンに対し、「アウェイチームのファンをリスペクトして、挑発などして騒ぎを起こさないように」と訴えた。