29日に行われたブンデスリーガの試合で、ヴォルフスブルクがヴェルダー・ブレーメンに1−0で勝利し、残留に望みをつなげた。

アウェイのヴォルフスブルクは前半途中にシセロのシュートのリバウンドをリーターが決めて先制。66分から途中出場した長谷部誠はその直後にFKをラインぎりぎりでクリアするなど守備に貢献し、チームは2連勝とした。

ヴォルフスブルクはこれで勝ち点を35にして、ほぼ2カ月ぶりに降格圏を脱出するのに成功。ケルン(勝ち点35)、アイントラハト・フランクフルト(同34)をかわして、14位まで順位を上げた。

残留争いのライバル、ケルンは2位のバイヤー・レヴァークーゼンと、アイントラハト・フランクフルトは5位のマインツと30日の試合で対戦する。

一方、最下位のザンクト・パウリはカイザースラウテルンに2−0で敗れ、降格がほぼ確実となった。ブンデスリーガは残り2試合。