27日に行われたセリエA第14節で、首位のミランが8位サンプドリアと1−1で引き分けた。43分にロビーニョのゴールで先制したミランは内容でも相手を上回っていたが、59分にパッツィーニに同点ゴールを許し、そのままタイムアップとなった。

ミランは勝ち点を30とし、2位ラツィオと4ポイント差。アッレグリ監督は勝ち点1にも、「連動性と守備組織において、今日の試合は今季ベストゲームの1つにあげられるものだった。結果は引き分けだが、内容には満足している」と手応えを口にした。

もう1試合のユヴェントス対フィオレンティーナも1−1の引き分けで90分を終えた。開始わずか4分でオウンゴールにより先制を許したユーヴェだったが、82分にペペが直接FKを決めて追いついた。

殊勲のペペは、「後半はいいゲームができた。フィオレンティーナは僕らにプレッシャーをかけてきたけど、僕らは今日の試合内容に手応えを感じているよ」と前向きに語った。