インテルのラファ・ベニーテス監督が、昨季まで率いたリヴァプールのロイ・ホジソン監督について、「知った口をきくな」と批判した。

ホジソン体制になったリヴァプールは最悪のシーズン序盤を過ごしているが、ホジソン監督はそれをベニーテス監督のせいにして、アクイラーニやバベルを例に挙げ、ベニーテス監督が在籍時に「高価な無駄遣いをした」ため、チーム力が落ちているとした。

それに怒ったのがベニーテス監督、CLのトッテナム戦のために訪れたロンドンで記者に囲まれると、「ミスター・ホジソンは何もわかっていない。記者会見をするたびにひどい内容になっている。知ったような口ばかりきいている」と話した。
「彼はまだリヴァプールに来て日が浅いからかもしれない。我々はファンに再び誇れるものを与えた。我々はファンのために戦い、クラブのために戦い、選手のために戦った。だけど、彼はそれを理解できないのかもしれない」
「私は1000万ポンド使って、3億ポンドの価値と13名の代表選手がいるチームを作ったんだ。私の失敗を話題にするより、ホジソンは仕事に集中すべきだ。最善を尽くすべきだ。それがファンのため、クラブのためだよ」