アーセナル期待の若手、弱冠18歳のジャック・ウィルシャーが契約延長に合意、新たな契約書に署名したことが判った。

 

契約は年半残っていたものの、最近の目覚しい活躍に満足するアーセン・ヴェンゲル監督が、ウィルシャーと長期契約を結ぶという願望を秘密にすることは決してなかった。

 

9歳の頃からアーセナルのアカデミー(下部組織)でトレーニングを積んできたウィルシャーは、200809シーズンにトップチーム入りを果たし、昨シーズン後半期にはボルトンにレンタル移籍して武者修行を積み、今季はアーセナルに戻り、チームの主要メンバーに数えられるまでに成長した。

 

今年8月にはイングランドのフル代表デビューも経験したウィルシャーは、「アーセナルフットボールクラブは僕にとって第二の家みたいな存在だったし、9歳の頃から僕の家族でもあるんだ。クラブから新たな契約をオファーされたことは僕にとって全てを意味する。自分のキャリアにおける現時点、つまり僕はまだ18歳で、サッカーについて今なお多くを学んでいる。僕自身にとってアーセナルは完璧なクラブ。完璧なチームメイト、ファン、スタッフ陣、そして最も重要なのは、この環境が続くようサポートしてくれるパーフェクトな指揮官がいるからね」と、今回の契約延長に大満足のようだった。