先週末のリーグ戦でマンチェスター・ユナイテッドに2−0で敗れたトッテナム・ホットスパーのハリー・レドナップ監督が、MFナニの疑惑の2点目を認めた主審マーク・クラッテンバーグを激しく批判。もしサッカー協会(FA)が自分に処分を下すなら、今後は試合直後のインタビューに一切応じないと主張した。

 

レドナップ監督は、「もしFAが私の(主審に対する)コメントを問題視するなら、私も同様にこの件を問題にさせてもらうから心配はいらない。私がTVに出てくることを今後一切期待しないでくれ。試合直後の記者団へのコメントも控えるつもりだ。そうじゃなきゃ、どんなチャンスが我々に残されていると言うんだい? もし私がばかげたことを話すためにTVに出てくるのを望んでいるのなら、つまり私が、『いや、あれはいい判断だったよ。主審の判定にはかなり満足している』と言うのを望んでいるだけなら、メディアは試合後に私にコメントを求めたりしない。そもそも、監督は試合後2、3分後に引きずり出されてTVのインタビューに応じるべきではない。私はTVに出たくなどない。むしろ控え室で選手たちと一緒にいたいね。もちろん質問されれば、私は正しい答えを言うよ」とコメント、ナニのゴールが認められたことに怒りを顕わにしている。