ホーム最終戦でチェルシーに敗れたリヴァプールは、ラファ・ベニーテス監督の退任の噂で持ちきりだが、次期監督候補として名前が浮上したフラムのロイ・ホジソン監督がこれを否定した。

チームを初のヨーロッパリーグ決勝に導いたホジソン監督についてはつい最近も、ファビオ・カペッロ監督の次にイングランド代表を率いるのではとの噂が出たばかりだが、ここに来てリヴァプールの名前も上がっている。

しかし、これまで各国で多くのクラブを手がけてきたホジソン監督は、「フラムでハッピーなんだ。フラムとは契約もあるし、自分の仕事に満足している」と主張。
「私の名前は現在のところ、いろんな仕事と結びつけられているようだし、それは嬉しいことでもある。だが、私に関するかぎり、それは噂に過ぎないよ。私はフラムにいるからね」
「そりゃ人間だから、非難されるよりほめられたほうが、嫌われるよりも好かれたほうが嬉しいものだ。こうした人の噂や新聞の憶測を聞いて嬉しくないと言ったら嘘になる。だが、私は極力冷静に、全体を見ているよ」

ホジソン監督は、5月12日にハンブルクで行われるアトレティコ・マドリーとのヨーロッパリーグ決勝を見据えている。