オールドファームはスコアレスドロー/SPL第25節

中村はフル出場

15日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックがレンジャーズと対戦、0−0で引き分けた。

開始15分にセルティックはオーストラリア代表FWマクドナルドが絶好のチャンスを得るが、デビュー戦となったフラッドのクロスにあわせそこねゴールを割ることはできなかった。

一方、アウェイのレンジャーズは後半に入り攻勢に出るが、セルティックのGKボルツがファインセーブを二度披露。結局、ライバル同士の戦いは勝ち点1を分け合うことになった。

セルティックの中村俊輔はフル出場、88分にはFKのチャンスを得たが、これは相手GKマクレガーに防がれた。

この結果、首位セルティックは勝ち点56に伸ばし、レンジャーズとの差は2ポイントのまま。

ブレーメンMFジエゴ、ユヴェントス移籍の希望を明かす

ブレーメンのMFジエゴが、ユヴェントスでプレーしたいという希望を改めて表明した。

ブラジル代表のプレーメーカーは、「ユーヴェへの移籍話は噂じゃな い。僕がブレーメンを去るときは、ユーヴェに入るときだ。ユーヴェはチャンピオンズリーグで優勝したいという僕の希望を叶えるクラブのひとつだからね」と 語り、「僕の移籍交渉はすべて僕のマネージャーである父親と、所属クラブであるブレーメンと話をしなければならない」とした。

ポーツマスがマンCに快勝/プレミアリーグ

プレミアリーグのポーツマス対マンチェスター・シティが14日に行われ、ホームのポーツマスがグレン・ジョンソンとフレイダルションのゴールで2−0と快勝した。

ロビーニョやエラーノらブラジル代表のタレントを揃えながら中位から浮上できないマンCのマーク・ヒューズ監督は、彼ら2人について「期待はず れな結果だ。我々の目論みからはずれている。プレミアリーグは世界でもっともハードなリーグだ。世界最高峰の選手を止めようと、相手も死にものぐるいでト ライしてくる。ロビーニョとエラーノは能力を発揮するのに苦しんでいるね」と語った。

パリ・サンジェルマン勝利でリヨンにプレッシャー/リーグアン第24節

リーグアン第24節の7試合が14日に開催され、2位パリ・サンジェルマンがホームでサンテティエンヌと対戦。2−1で勝利し、この日ゲームのなかった首位リヨンとの差を1ポイントとした。

ホームながら相手にボールポゼッションで大きく上回られたパリSGだったが、1−1で迎えた37分にクレマンが決めた勝ち越し点を守りきった。サンテティエンヌの松井大輔はベンチ入りしなかった。

一方、3位ボルドーはホームでグルノーブルと戦い、シャマクのゴールで先制したものの追いつかれ、1−1で引き分けた。ボルドーは勝ち点43でパリSGと2ポイント、首位リヨンと3ポイント差。グルノーブルは同27で13位となっている。

トリノ、アウェイで勝ち点1獲得/セリエA第24節

セリエA第24節の2試合が14日に行われ、降格圏の18位にいるトリノがアウェイでラツィオと戦い、1−1のドローで勝ち点1を持ち帰った。

36分に アバテのゴールで先制したトリノは、後半に入りシヴィーリャに決められ追いつかれてしまうが、ボール支配率、シュート数ともにラツィオに大きくリードされ る中、勝ち点を死守した。

トリノは勝ち点20で17位トリノとの差を2ポイントとした。ラツィオは勝ち点32で11位。

ナポリ対ボローニャも1−1のドローで90分を終えた。ナポリは勝ち点35で7位、ボローニャは同23で16位となっている。

バルセロナ、ベティスと辛くもドロー/リーガ・エスパニョーラ第23節


エトーが窮地を救う

リーガ・エスパニョーラ第23節の試合で、首位バルセロナがアウェイでベティスと戦い、2−2で引き分けた。

18分にメッリに決められ先制を許すと、その7分後にはマルク・ゴンサレスに追加点を奪われてしまう。2点ビハインドで迎えた前半終了間際、イニエスタが得たPKをエトーが蹴り、一度はGKリカルドにセーブされたものの、こぼれ球を押し込んで1点差に詰め寄る。その後も猛攻をしかけるバルサは、57分にメッシとアンリを投入。なりふり構わず攻め続け、84分、チャビのアシストからエトーが同点ゴールを突き刺し、辛くも勝ち点1を拾った。

バルサは勝ち点60、ベティスは同26で14位となった。

3位バレンシアはマラガと戦い、1−1で引き分けた。53分にビジャのゴールで先制したが、その6分後にアルビオルのオウンゴールで追いつかれてしまった。

もう1試合のデポルティーボ・ラコルーニャ対オサスナは0−0で引き分けている。

ヘルタ・ベルリン首位浮上/ブンデスリーガ第20節

バイエルンに2−1

14日に行われたブンデスリーガの試合で、ヘルタ・ベルリンがバイエルン・ミュンヘンを2−1で下し、首位に浮上した。

ホームのヘルタは38分にヴォロニンのゴールでリードを奪うと、バイエルンも61分にクローゼが同点弾。しかし、77分にヴォロニンが再びネットを揺らして、これが貴重な決勝点となった。

これでヘルタは勝ち点を40に伸ばして、ホッフェンハイムを1ポイント上まわって首位。バイエルンは3位に後退した。


ヴォルフスブルクはアウェイでフランクフルトを2−0で下し、今季アウェイ11試合目にして初の勝利で、勝ち点を33に伸ばして6位に浮上。長谷部は先発、大久保は87分からの出場だった。
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