ヘルタ、ヴォロニンの完全移籍を目指す

ウクライナ代表FWアンドリー・ヴォロニンは現在、リヴァプールから期限付き契約でヘルタ・ベルリンでプレーするが、ブンデスリーガでの活躍により、ヘルタはヴォロニンの完全移籍を求めることになった。

先週末のバイエルン・ミュンヘン戦でも2ゴールを決め、チームの首位浮上の立役者となったヴォロニンは、ヘルタとの交渉についてドイツのビルト紙に、「初めて話し合いをした」ことを認めた。

ヴォロニンの代理人も、「いい話し合いができた。前向きに進んでいる」と話している。

当初ヴォロニンはリヴァプール復帰を目指していたようだが、リヴァプールでは出場時間が限られ、ヘルタでのような活躍ができなかったこともあり、現在はヘルタへの完全移籍に傾いているようだ。

ヴェンゲル監督、復活したエドゥアルドを絶賛

エドゥアルドの目に涙

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、エドゥアルドの奇跡的な復帰がチームを上昇気流に乗せてくれることを願っている。

昨年2月に悪質なタックルを受けて骨折、1年近く戦列を離れていたエドゥアルドだが、16日のFAカップ対カーディフ戦で復帰すると、長期にわたるリハビ リの影響も感じさせない鋭い動きで2ゴールを決める活躍を見せ、4−0の勝利に貢献した。これこそこの数週間、アーセナルに欠けていたプレーだった。

「彼 の復帰はとてもうれしいね。これでオプションが増えたわけだから。彼はサイドでもセンターでもプレーできるし、トップでもトップ下でもいける。願ってもな い選手なんだ。賢いし、才能に恵まれているし、どんな状況にもすぐに反応できる。だからストライカーをやってるんだけれどね」

「彼がいいプレーをすることは予想できた。2週間前の練習から飛躍的に伸びたんだ。プレーに切れが出てきて、タックルに対しても不安を見せなかった。長く離れていたが、彼は精神的に非常に強い」と、ヴェンゲル監督は話した。

エドゥアルド自身も、「もう一度プレーできると証明できたから、人生で最良の日だった。ゴールを決めて、こみ上げてくるものがあった。涙が出てきちゃった よ。結婚指輪にキスをしたのは、妻のアンドレヤや娘のロレナ、そして家族がこの間僕をずっと支えてくれたからだ」と感慨深げに語った。

エドゥアルド復帰弾、アーセナル快勝/FA杯

カーディフに4−0

FAカップ4回戦の再試合が16日に行われ、アーセナルがカーディフ・シティを4−0で下し、5回戦へ進んだ。3週間前の試合では0−0で引き分けていた。

ケガで長期離脱していたクロアチア代表FWエドゥアルドが、先週の代表戦復帰に続いて、アーセナルでも1年ぶりにピッチに登場。20分にヘディングで先制 すると、60分にはPKも決めて復活を印象づけた。さらにベントナーと、終盤にエドゥアルドに代わって途中出場のファン・ペルシーもゴールをネットを揺ら している。

これでアーセナルは、今季のリーグカップで苦杯を喫した2部のバーンリーと5回戦で対戦することになった。

ベントナーは試合後、「すばらしかった。あんなひどいことがあったから、みんなが彼(エドゥアルド)の復帰を待っていたからね。本当にうれしいよ」とチームメートの復活を喜んだ。

ランパード、ヒディンク監督を歓迎

チェルシーのフース・ヒディンク監督が16日、初めて練習を指揮したが、フランク・ランパードによると早くも存在感を示しているという。

「彼の視線があるだけで、選手たちがいいところを見せようとしているのがわかる。新しい監督が来るといつもそうなんだけどね。監督は、僕らが(ワトフォード戦 で)0−1とリードされたあとのチームの頑張りには満足してくれるだろうし、コンディションの悪いピッチでいいプレーができたと思う。もちろん僕らと一緒 にやるのと楽しみにしてくれているだろう。監督のこれまでの経歴はわかっているから、僕らも一緒にできたら楽しいと思う」と、ランパードはクラブの公式サイトで話した。

ベッカム完全移籍秒読み、ギャラクシーとミランが合意と報道

16日にスカイスポーツ24が報じたところによると、デイヴィッド・ベッカムのミランへの完全移籍が秒読み段階に入ってきたようだ。すでにミランとLAギャラクシーは完全移籍で合意し、あとはベッカムとミランが条件で合意するだけとなっているという。

なお、日曜日のインテル戦で負傷退場したベッカムだが、症状は思ったより軽く、ミッドウィークのUEFAカップ対ブレーメン戦には出場可能という。

ルーニー、フラム戦で復帰の可能性も

マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、18日のフラム戦でFWウェイン・ルーニーを起用するプランがあることを明かした。

ハムストリングの負傷で1カ月以上ピッチから遠ざかっているイングランド代表ストライカーについて、ファーガソン監督は、「ウェインは今週末のブラック バーン戦には間に合うはずだ。それにはかなりの自信を持っているよ。そして、彼が水曜日の試合(対フラム)にもベンチ入りする可能性だってあるかもしれな い」とコメント、ミッドウィークに行われる消化の遅れていたフラム戦で復帰する可能性を示唆した。

ベニーテス監督、契約延長問題の早期解決を求む

リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、指揮官としてのキャリアをレアル・マドリーで締めくくるのは最高だと認めながらも、リヴァプールとの契約延長問題を早く解決したいと語った。

 2010年6月で現行の契約が満了するベニーテス監督は、「12名中10名のアシスタントが6月で契約切れとなる。スタッフの2、3年先の将来が不確実な 中、どうやってそのチームの監督はプロジェクトを正確に進めることができるんだい?私はクラブを去ることなど考えていないし、ここに長くいることを望んで いる。もちろんレアル・マドリーで指揮官としてのキャリアを締めくくるのは誰にとっても完璧な結末だろう。だが、私のキャリアはまだまだ終わらないよ」 と、リヴァプールとの契約更新問題を早く解決したいと話した。
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