ハルのブラード、移籍直後に今季絶望

ハル・シティがこの冬、クラブの移籍金最高額で獲得したMFのジミー・ブラードが膝の手術で今季絶望となったことがわかった。30歳のブラードは1月に フラムから500万ポンド(約6億6600万円)で加入したが、わずか37分プレーしただけで、戦列を離れることになった。

デビュー戦となった1月28日のウェストハム戦で膝を負傷、19日にアメリカで手術を受けた。

ブラードは昨季、フラムのプレミアリーグ残留に貢献しており、プレミア1年目のハルも同じような役割をブラードに期待していた。今季序盤の台風の目となっ たハルだが、その後調子を落とし、ここ16試合で1勝しかしておらず、現在は残留ラインへ6ポイントまで後退している。

LAギャラクシー、大分に2−0

パンパシフィック・トーナメント開幕

18日にロサンジェルスでパンパシフィック・トーナメントが開幕、LAギャラクシーが大分トリニータと対戦し、バドルとキロフスキのゴールで2−0で勝利。もう1試合では水原三星(韓国)が山東魯能(中国)をチョ・ヨンテのゴールで1−0で勝利した。

この結果、ギャラクシーが水原と決勝で顔合わせ、大分は山東と3位決定戦を戦う。

リヴァプール、ヒルズボロ命日の試合回避を要望

チャンピオンズリーグ準々決勝に進出した場合

リヴァプールは18日、UEFAに対して、チャンピオンズリーグ準々決勝に進んだ場合、ヒルズボロの悲劇の20周年にあたる日と試合日がかさならないように配慮してほしいと書面で伝えていたことがわかった。

リヴァプールがレアル・マドリーを退けてベスト16に進んだ場合、決勝トーナメント2回戦のセカンドレグは4月15日に予定されている。

これは96名のリヴァプールファンがシェフィールド・ウェンズデイのスタジアムで亡くなった20回目の命日にあたり、リヴァプールは試合を14日に変更してくれるようにUEFAに許可を求めている。

リヴァプールのスポークスマンは18日、チームが昨年、UEFAに対して要望を伝えたところ、「UEFAは重要性を認識しており、リヴァプールが勝ち進んだ場合はできる限りのことをする」との回答を得ていると明かした。

ミラン、アウェイでドロー/UEFA杯


決勝トーナメント1回戦始まる

18日にUEFAカップ決勝3回戦(決勝トーナメント1回戦)のファーストレグが行われ、注目のミランはアウェイでブレーメンと1−1で引き分けた。

ミランは36分にインザーギのゴールで先制したが、ブレーメンは84分にジエゴが同点ゴールを決めた。ロスタイムにはザンブロッタがクリアしたボールが自 陣バーを直撃、それをピサロが拾ってシュートしたが、ゴールをとらえることはできず、ブレーメンは惜しい逆転のチャンスを逃した。

また、ディフェンディング・チャンピオンのゼニト・サンクトペテルブルクは、ホームでシュトゥットガルトと対戦。フスティのゴールで先制すると、ゴメスに同点弾を許すが、前半終了間際にティモシュチュクが勝ち越し点を入れ、2−1で先勝した。

ハンブルガーSVはアウェイでNECに3−0と快勝。一方、イタリア勢ではサンプドリアがホームでメタリストに0−1で敗れた。

ドイツ勢4チーム目のヴォルフスブルクは、アウェイでパリ・サンジェルマンに0−2で敗れた。フランス勢ではほかに、サンテティエンヌがアウェイでオリンピアコスに3−1と先勝、ボルドーはホームでガラタサライと0−0だった。

バレンシアはアウェイでディナモ・キエフと対戦し、シルバのゴールで先制したが、ミレフスキーに同点ゴールを許して、1−1で引き分けた。同じスペインのデポルティーボはアウェイでオールボーに0−3と敗れた。

プレミアリーグで4位と好調のアストン・ヴィラは、ホームでCSKAモスクワと対戦。ラヴに先制点を許したが、後半にカレウのゴールで追いつき1−1のドロー。また、ブラガはホームでスタンダール・リエージュに3−0と快勝した。

残り5試合は19日に行われる。

ルーニー復帰弾、マンU快勝/プレミアリーグ

2位リヴァプールに5差

消化の遅れていたプレミアリーグの1試合が18日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドがフラムに3−0と快勝。2位リヴァプールとの差を5ポイントに広げた。

試合は開始12分にスコールズが今季リーグ戦初ゴールで先制すると、30分にはベルバトフが追加点。さらに61分には、ハムストリングのケガから5週間ぶりに戦列に戻ったルーニーがベルバトフと交代した直後のファーストタッチでネットを揺らして、だめ押し点とした。

ファーガソン監督は、「彼がこのまま続けられることを祈ってるよ。シーズンのこの段階で、どんな選手でも無茶はさせられない。もし、それで問題が大きくなったら、何週間も離脱することになるからね」と、エースにこれ以上のケガがないことを祈った。

また、この試合でGKのファン・デル・サールは英国の連続無失点記録を14試合1302分に伸ばしている。

ビジャ、イングランドに興味なし

スペイン代表FWダビド・ビジャの代理人が、マンチェスター・シティからのオファーを断ったことを示唆し、同選手がイングランドへ行くことはないだろうとアピールした。

リヴァプール、チェルシーといったプレミア勢の他にも、インテルやレアル・マドリー、バルセロナといったビッグクラブがこぞってビジャの動向に注目する中、マンチェスター・シティがその豊富な資金力を駆使してビジャを手に入れるのではないか、と噂が流れていた。

しかしながら、ビジャ代理人は「ダビドはイングランドでプレーする機会を断った。マンチェスター・シティやチェルシーといった興味のないクラブと交渉する のはナンセンスというもの。もしバレンシアが彼を売ると決めたら、ダビドはスペインに留まることを望むだろう」と、ビジャのイングランド行きはあり得ない と断言している。

ユーヴェ、カッサーノに熱視線

ユヴェントスが、夏の移籍マーケットでサンプドリアFWアントニオ・カッサーノ獲得に乗り出す計画があることを明らかにした。

ユーヴェのジョバンニ・コボッリ・ジッリ会長は「アントニオ・カッサーノは一人前の男になりつつある。彼は面白いし、非常に優れた選手だ。(ユーヴェのス ポーツディレクター)アレッシオ・セッコも、6月にカッサーノと契約を結べるかもしれないと話していた。我々が獲得を検討する選手の一人だよ」と、カッ サーノの名前がユーヴェの買い物リストに入っていることを認めている。
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